WorkFlow

1.現場調査確認

これから入る現場の調査をします。
各所寸法を確認したり、設備や電気もチェックします。現場周辺の状況や工事車両の出入り等重要です。
こちらの現場では商業施設の新築工事とあって守るべきルールがたくさんありました。

2.墨出し

墨出し(すみだし)という作業を行ってます。 床に線や記号を描きその線通りに壁を作ったり 家具を作ったりします。
現場入り最初に行う作業ですが 実は一番大切な作業です。

3.設備工事

壁や天井ができあがる前に、設備工事や 電気工事を行います。 写真では換気扇ダクトを取り付けてます。
高所作業になる場合がほとんどなので 転倒落下には要注意!

6.ボード工事

プラスターボードという石膏の板を 張る作業を行ってます。内装インテリアの 壁や天井にはほとんどこの建材を使用してます。
カッターナイフで容易に切れますが その度に石膏の白い粉が落ちるので掃除が大変…

5.木工事

ある程度軽量鉄骨が立った頃合いに ドア、窓の木枠や板などを大工さんが取り付けます。 かわいい丸い窓を付けてます。
真剣な表情ですなぁ。

4.軽鉄工事

墨出し通りに壁や天井を作っていきます。
こちらの現場では軽量鉄骨で壁を作りました。 溶接をして部材を付けたりするので火花が出て 危険な場合がありますがしっかり現場監理します。 何やら家みたいのを作ってる様子…

7.サッシ工事

サッシやドアを取り付ける作業です。
写真では入口の自動ドアを取り付けてます。
現場では水平は"レベル"、垂直は"立ち"と言う 事が多いのですがこの工事では特に重要です。

8.床上げ工事

床を上げる作業を行ってます。
置床工法というやり方で専用の足金物の上に 板材をのせます。施工性がとても良く工期短縮には 欠かせません。
床下には電気配線や設備配管がたくさん入ってます。

9.塗装工事

写真では吹付け作業を行ってます。
天井部分に専用ガンを向けてエアーコンプレッサーにて 一気に塗料を吹き付けていきます。 作業中は塗料がこもるので室内環境は最悪です。 送風機などを利用して外部に排気したりします。

12.家具工事

製作家具を取り付けます。
家具周辺の天井、壁、床はすでに仕上ってるので キズを付けない様に作業します。 大型家具は現場に入れる搬入経路も考えなくてはなりません。 せっかく作った家具も現場に入らなければ……

11.ガラス工事

サッシにガラスを取り付けてます。
ガラスは見た目より重量があります。
写真のものでも70kg近くあります。
常に2名で作業し周囲に十分注意します。

10.床張り工事

仕上げ工事に入りました。
工事全体で考えると終盤です。 だいぶ出来上がりがみえてくるので 監督としてはテンションが上がります。
写真ではタイルカーペットを張ってます。

13.竣工

ってなことでやっと完成しました。 かわいらしい子供写真スタジオを作りました。 施主様や設計者にひと通りチェックしていただき是正後引渡しとなります。 何もなかった空間から作り上げていく様を最初から最後までみていけるので 竣工時の喜びはひとしおです。